住所 : 新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢923
TEL : 025-784-3333 HP : http://www.takahan.co.jp/ 料金 : 素泊まり¥7.560~(税込) 1泊朝食¥8.640~(税込) 1泊2食¥11.880~(税込) 部屋設備・備品 全室バストイレ・全室シャワー・全室冷暖房・テレビ・衛星放送・冷蔵庫(有料飲料あり)・ズボンプレッサー(貸出含む) クレジット JCB・VISA・マスター・AMEX・UC・DC・NICOS・ダイナース・UFJ・セゾン・デビットカード スタッフの対応言語 : 日本語 |
|
POINT1.
「菊の香や 湧き出る水も 不死不老」と詠われた卵の湯 当館の温泉は湯沢の他の源泉と異なります。 約900年前に当館の祖・高橋半六翁が偶然に発見しました天然湧出の源泉そのままです。 温泉温度は地球エネルギーがまさに温泉入浴ためにプレゼントしてくれた奇跡の約43℃です。 泉質は無色透明、単純硫黄泉。 お肌がつるつるとし、わずかな硫黄臭とお湯の中でとき卵を入れた様な湯花が咲くことから、別名「卵の湯」として親しまれています。 POINT2.
素晴らしいロケーションを絶賛し、滞在された川端康成は、当館を舞台に小説『雪国』を書きました。 “国境の長いトンネルを抜けると雪国であった……”で始まる川端康成先生の小説『雪国』は、昭和9年から12年にかけて当館<かすみの間>にて執筆されました。 そのお部屋を当時のまま展示室の一角に移し、ご覧いただいております。かすみの間で、雪国の世界をお偲びください。 |
|