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POINT1.
【美術品・工芸品】 昭和47年本館(現飛泉閣)のオープンを機に、今まで蔵っておりました数々の作品を展示公開し皆様にご覧頂いております。 画廊「大観の間」では横山大観、川合玉堂画伯ら文化勲章受章者や 芸術院会員の大家の作品を、季節ごとに展示替えしております。 館内には人間国宝・加藤卓男氏の陶壁画、酒井田柿右衛門、永楽善五郎らの茶碗、 香炉などの陶芸品などが飾られ、美術館さながらです。 毎夕、それらの作品や日本文化を象徴する能舞台、お茶室などをご案内する「館内ツアー」が大変ご好評をいただいております。 |
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POINT2.
【日本庭園】 1万坪以上もある敷地には四季折々、自然の美しさを演出する日本庭園があります。 鯉が最も良い環境を得られるよう設計された池には、 錦鯉や国外の珍しい魚たちが毎日悠々と泳いでいます。 |